株と税金

『NEW増田足』は、株式投資の決め手である「株価のトレンドと売買タイミング」がブルーとピンクでひと目でわかる事を第一にプログラムされた、株式投資に勝つための株価チャートソフトです

株価 予測

株取引に掛かる税金

株と税金の問題は、株式投資をする人には重要な問題になります。
売却益を得た場合には「株式譲渡益課税」という税金がかかってきます。
現在の税率は10%になっています、そのほかに株の税金には株券を保有して配当金を得た場合にかかる「配当課税」があります。
こちらも現在の税率は10%になっているようです。
さらに、現物取引の場合は手数料(株式委託手数料)にかかる消費税もあります。
現在は「株式譲渡益課税」と「配当課税」は、特例措置で10%ですが、平成20年以降には20%になります。
証券税制の改正により、口座を作る際に特定口座か一般口座を選択することになりました。
税金の納め方は次の3つから選ぶことができます。
1.特定口座(証券会社が源泉徴収までしてくれる)
2.特定口座(源泉徴収はしない)
3.一般口座
この3つは税金申告の仕方が異なり、それによる利点も異なってきます。十分に理解することは大切です

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株式口座の特徴

写真 特定口座(源泉徴収あり)は、譲渡損益を証券会社が計算し、所得税・住民税を全て納税者に代って源泉徴収し納税してくれるため、確定申告にいく必要がありません。
特定口座(源泉徴収なし)は、譲渡損益を証券会社が計算し、「年間取引報告書」を作成し、納税者に交付します。
一般口座は、「年間取引報告書」、「確定申告」の両方とも自分でやらなければなりません。
それぞれの口座の利点などを把握しましょう。
証券会社で口座を開くと通常は一般口座になりますが、あわせて「特定口座」も開設する事ができます。

写真 例えば、親の扶養に入っていたり、夫の配偶者控除を受けている主婦の方などは、収入によっては扶養・配偶者控除を外れる恐れがでてくるので特定口座(源泉徴収ありのもの)を選びます。
また、会社に株をやってるのを知られたくない方などもこの特定口座(源泉徴収あり)を選べば知られることはありません。
確定申告を行って、損失の繰越しや他の口座と損益通算をすることもできます。
年間取引報告書は、税務署へは交付されません。会社にも知られません。
株式の譲渡益は、合計所得金額に含まれないため、配偶者控除などの優遇規定に影響しません。
特定口座(源泉徴収あり)には、確定申告の必要がないといったメリットがあります。
特定口座(源泉徴収なし)にも、一般口座および他の証券会社の口座との損益通算ができるといったメリットもあります。
また、一般口座にも、みなし取得価格の特例が利用できるといったメリットもあります。
とにかく特定口座(源泉徴収あり)が便利です。しかし、特定口座(源泉徴収なし)にも利点があります。
それは、年間取引報告書は証券会社が作成して交付してくれ、簡易な方法で自分で確定申告ができることや、一般口座および他の証券会社の口座との損益通算ができることです。
特定口座は証券会社が年間取引報告書を交付してくれるのに対して、一般口座は年間取引報告書も自分で作成しなければならないので取引の回数が多い方は大変です。
それでも、メリットはあります。それは、みなし取得価格の特例が利用できること、すべて自己申告のため納税に柔軟性があることなどです。

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特定口座について

株式の取引をして、株の売却益があった場合には確定申告をしなければならないのですが、投資家の負担を軽減するために証券会社で口座を開く時は一般口座のほかに「特定口座」という口座を選択することが出来ます。
特定口座は一つの証券会社に一つだけ開くことが出来ます。
特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」がありますがどちらかを選択しなければなりません。
「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の違いは確定申告を自分でするか、しないか、の違いと言えるでしょう。
簡単に説明すると
「源泉徴収あり」の場合は証券会社が株の売却毎に譲渡損益を計算して自動的に所得税・住民税を源泉徴収するので、確定申告は不要です。
しかし他の口座と損益通算する場合などは、確定申告をすることも可能です。
「源泉徴収なし」の場合は、株の売却益がある場合は、確定申告が必要になります。
ただし年収2千万円以下で、1ケ所から給与が支払われていて、株式売却益を含めた給与以外の所得が20万円以下の給与所得者は確定申告が不要になります。
しかし医療費控除や住宅ローン控除の確定申告をする場合には、株式売却益が20万円以下であってもその株式売却益を含めて確定申告をはなければなりません。

儲かる株について

儲かる株の見つけ方ですが皆さんはなにを基準にしていますか?
その企業の売上か最終利益、経常利益を基準にしている人も多いことでしょう。
決算書の読み方で注目しておきたいのが損益計算書の構成の中の売上高、営業利益(損失)、経常利益(損失)、当期利益(損失)の各項目でしす。
儲かる株ということは今後伸びる企業というのも大きな要因二なりますから、業績などによって会社の勢いを見分けることは、銘柄選びの重要ポイントのひとつといわれています。
いくら売上が大きくても、経費を差し引いた実際の儲けがどうなのかなどしっかり見極めなければ、優良企業は見つけることはできませんね。
会社の場合いくら売り上げて、そのためにどのくらいの経費がかかってどのくらい儲けたか、もしくは損したのかを投資家のためにもあきらかにしなければなりません。
それが決算書の中の損益計算書といわれているものです。
損益計算書の見方としては売上高から見ていきます。
売上高は製品販売やサービス提供など、通常の事業活動の中で一定期間内に得た収入になります。
この収入、売上高をあげるには当然のことながら材料費や人件費、電気などの使用料、工場などの価値が年月とともに減る減価償却費などがコストとしてかかっていますよね。
このようなコスト費用を売上高から差し引いて出るのが、営業利益(損失)とよばれているものです。
営業損益は直接の事業活動から得た損益を表しているのでここがマイナスな企業は赤字なわけですから投資対象、儲かる株とはいいにくいかもしれません。
ほかにも企業活動の中ではこのほか、銀行などからの借り入れや手元にある資金の運用などで利息の支払いや受け取りが発生したり、円高・ドル安などの為替相場の変動で損益が生じることもありそういったものも記載されている項目がありますが、最初のうちは損益計算書の読み方は難しいと感じると思います。
少しづつこうした損益決算書などになじんでいくと儲かる株というのが見つけやすくなることでしょうね。
会社四季報というのが儲かる株を見つけるのに必須の物といわれているのはそういった理由があります。
営業利益率は、高ければ高いほどその会社の事業が利益を得やすい性質を持つと判断ができたり、会社四季報をみることによって同業他社や業種平均との比較が容易にできるため、有望銘柄と言われる、すなわち儲かる株の発見に役立つといわれています。
儲かる株の見つけ方は最初は損益計算書、会社四季報、このあたりに秘密が隠されているかもしれませんよ。
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